住民アンケートの結果「茅ヶ崎ゴルフ場跡地利活用」

近隣住民へのアンケート結果

茅ヶ崎ゴルフ場の利活用の影響をもっとも強く受ける住民に向けて、2015年に「広域避難場所を守る会」がアンケート調査を行いました。 

ゴルフ場敷地の多くが県有地であるにかかわらず、今も周辺住民の意見よりも、事業者が主体となり利活用への提案が行われています。
 
多くの住民の方がアンケートに協力してくださいました。
今一度、アンケート結果から住民の声を見直すことは大切です。

★住民アンケート 結果
●広域避難場所を守る会_ゴルフ場利活用に関するアンケート_20150317.pdf - Google ドライブ

静かな、緑の住宅街で暮したい

「このまちで暮らす魅力」「大事にして残して行きたい魅力」として圧倒的だったのは、

☆ 静かな住宅街に住める
☆健康的な気候や風土
☆緑が多い
☆ゴルフ場が身近にある 
など
 

さらに、「ゴルフ場の利活用に期待すること」として圧倒的だったのは、

☆緑・環境の維持
☆広域避難場所機能の維持
☆ゴルフ場機能の継続

そして、住民が望まないものは「大型商業施設」「宅地開発の促進」でした。


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広域避難場所としても重要な茅ヶ崎ゴルフ場

茅ヶ崎ゴルフ場跡地利活用アンケート結果

平成27年6月27日〜7月25日

http://www.city.chigasaki.kanagawa.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/013/577/anke-to.pdf

意見交換会の概要

平成27年6月27日 海岸地区コミュニティセンター
平成27年7月25日 松浪コミュニティセンター

http://www.city.chigasaki.kanagawa.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/013/577/gaiyou.pdf


事業者から「みどり・環境保全への問合せ」はなかった

当時の山崎企画部長に「住民の大切な広域避難場所なので開発しないでください」と、市から県に申し入れをしてほしいと市民は要請しましたが、すでに何年か前に出してあるから出さないという回答でした。

結局「広域避難場所を守る会」から市長に直訴して、県に2度目の申し入れをして頂きました。

当時から、市は「住民の広域避難場所」を死守するよりも、「ゴルフ場は民々の問題なので、市は口を出せない」という姿勢でした。(そして、そのあいだ税金3千万円以上使って、市長・副市長だけでも13回のホノルル行きを繰り返していました。)

本来、市長の最大の責務は「市民の命を守る」ために、あらゆる手段をこうじて奔走することと思います。

市庁舎の建て替え・ホノルル姉妹都市提携・柳島スポーツ公園・道の駅・茅ヶ崎公園の複合施設などの建設事業には、市長は強い意志を持ってのぞんでいます。

ではなぜ、震災時の同時多発火災に対応できる広域避難場所、海岸側では最後のみどりの広大なスペースを守るために、「強い意思」を発揮しないのでしょうか・・・?

この広大なみどりのスペースは、松のみどりを根こそぎ切り倒し、芝をはがし、開発してしまったら二度と手に入れることなど出来ないのです。

県の開発案に対して、「定期借地権」としたのは市の功績と発言していますが、事業者と県のQ&Aを確認すると、功績と受け取るには危惧のある記載があります。 

chigasakigj-news.hatenablog.jp


県からは、市長が「住民を守るために何か方法はないか?」と相談に来たことはありませんとの返答、

また、市の景観みどり課に事業者から「みどりや環境保全への問い合わせ」は一度もなかったそうです。


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