第2回 「みどりと命を守る住民会議」茅ヶ崎ゴルフ場

住民会議がスタートしました!

2016年6月5日(日)茅ヶ崎ゴルフ場にて、「第2回 みどりと命を守る住民会議」が開かれました。

今まで茅ヶ崎市民が受け継いできた、安全な住環境への切実な危機感!

住人と市民団体が集まって「みどりと命を守る住民会議」を立ち上げました!

私たちは、茅ヶ崎ゴルフ場の開発を、茅ヶ崎市民がいまだかつて経験したことのない、市全体をゆるがす重要な出来事ととらえています。

 
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子どもからのメッセージ

なぜ、茅ヶ崎ゴルフ場は、広域避難場所として12万㎡が必要なの?

茅ヶ崎市防災対策課:『なぜ茅ヶ崎ゴルフ場は、広域避難場所として12万㎡が必要なのか?』

都市計画課:『用途変更は誰のためにされるのか?』

市民自治推進課:『市民参加、市民自治の意味とその方法とは?』


住民の命と権利を守るためには、まず勉強して知識も学ぼう・・ということで、茅ヶ崎市の「学び講座」に参加。

広域避難場所の安全面積や用途変更、住民が出来ることなどを学びました。


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「市民の命に責任はない」という神奈川県

また、私たち住民は、県の担当課である財産経営課に出向きました。

「県と事業者との Q&A」の中にある、住民目線から見た大きな疑問について、ヒアリングするためです。

会議では、財産経営課の星氏から得た回答が公開されました。


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*広域避難場所の開発によって、市民の命が失われた場合の責任は「神奈川県ではない」と言い切る県の姿勢 

*広域避難場所の面積が足りないなら、
134号線の防砂林の松林を、広域避難場所の面積に入れていい


つまり大火災時の避難には・・・

茅ヶ崎市民は、車いすも入れず、高齢者も避難できない、防砂林のヤブの中に逃げ込めばいいと提案されています。

住民の命を脅かす県の回答について、皆さんはどう思われるでしょうか?



「みどりと命を守る住民会議」 

★茅ヶ崎市と住民全体の「命の安全とみどりの環境」を守るために、計画をたて、多くの住民・市民とともに行動していきます。

★市の学び講座などで、市との共働で基本の知識を学び、住民が置かれている状況を正しく理解し、広く住民へ事実を公開していきます。

★また、この会は市長や市議会や自治体の動きについても、正しい事実を共有していきます。

★そして、住民からの目線と正義にもとづいて話し合った結果を、多くの市民に知ってもらい、意見書としてまとめて市と県に提出していきます。


「みどりと命を守る住民会議」  
<目的>

1 この会は、茅ヶ崎が継承してきた良質な住環境の発展に取り組む住人・個人・市民組織・法人等の活動を結び付けた合議体を形成し、安全で安心、健康で文化的な、より良い茅ヶ崎を創ることを目的とします。

<活動内容>

2 この会は、市長の動き・市議会の動き・自治体の動きに関して、正しい理解と事実を共有し、 市民の正義に基づいて判断し、議論の結果をより多くの市民に広めるとともに、意見書としてまとめて、茅ヶ崎市および神奈川県行政に提出し、上記目的の実現に向けて行動します。

3 この会は、茅ヶ崎ゴルフ場の開発を、茅ヶ崎市民が経験した事のない、市全体を大きく揺る がす重要な出来事と捉え、茅ヶ崎市および神奈川県行政と市民の良好な協働関係を構築します。

3-2 この会は、茅ヶ崎市および神奈川県行政と市民の協働により、それぞれが置かれた状況を正しく理解し、広く市民に対して事実を開示し、茅ヶ崎市全体の発展に寄与する計画を立てるとともに多くの市民による行動を進めてゆきます。

<会員>
4 会員は、地域や職業・年齢・性別問わず、茅ヶ崎を愛し、茅ヶ崎市の発展に寄与する活動を進める住民・個人・市民組織・各種法人等の市民を指します。


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「みどりと命を守る住民会議」
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