3/31 茅ヶ崎ゴルフ場の3年間の継続が決定!

3年間はゴルフ場として利用

茅ヶ崎ゴルフ場は、3年間の営業継続が決まりました。

3月31日の朝日新聞によると、29日付けで地権者の県などは、ゴルフ場運営会社と、土地建物の3年間の貸し付け契約を結びました。

県のHP には、「茅ヶ崎ゴルフ場の暫定貸付けについて」として、
茅ヶ崎ゴルフ場については、事業者再募集に向けて検討しているところですが、平成29年4月1日からの3年間につきましては、引き続きゴルフ場として暫定的に利用します、と発表されています。(3/31付け)


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3/31 朝日新聞

朝日新聞によれば
「県は、跡地利用する事業者を再募集する方針だが、選定や事業計画の決定には時間を要すると判断した。」
「県によると、本来の貸付料は年1億9千万円だが、運営会社の経営状況を考慮し、貸し付け料は、これまでと同じ年約6200万円に減額する。固定資産税の代わりとして、県が茅ヶ崎市に支払う交付金相当額だという。」

市民の「みどり」と「命」

茅ヶ崎ゴルフ場は大規模火災時の「広域避難場所」になっています。

地元住民からは「広域避難場所の一人2平方メートル以上の安全面積の確保」と「市民参加」を求める防災条例の「直接請求」が行われ、約9000名の市民の署名が集まったのはご承知のとおりです。


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茅ヶ崎ゴルフ場でのキッズ・イベント


2020年のオリンピックのある年までの延長で、次期の市長選挙などを見越しての感じもします。

先の直接請求では、署名集めに奔走してくださった受任者の方々、署名に協力していただいた皆さま、広域避難場所の確保に力添えをいただいて、ありがとうございました。


いずれにしても、これからも注視していかねばなりませんが、命を守る広域避難場所だけでなく、茅ヶ崎市は、暮しのなかにある「身近なみどり・公園の確保」もたいへん大きな問題で、住民はさまざまな面で、声をあげてもらいたいと思います。 


いまゴルフ場から私たちがうけている緑の恩恵は?

松林の多大な役割
<海>
飛砂防止
防風
防潮
防音

<134号線>
防・騒音
防・排気ガス

ヒートアイランドから守る
生態系の保持・・・絶滅種の植物、昆虫、鳥類など

<大雨><津波>
雨水の吸収
芝生による水力低下(コンクリートは加速させる)

津波の威力軽減(芝・樹木・土地の高低差)
5重に重なる樹木が漂流物を阻止

<広域避難場所>
1人2㎡、12万㎡のまとまった広域地で、安全面積を確保している。
命が守られる広さがある場所。(人とペットも一緒に) 


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昨年8月末の生物調査では、オニシバ、ヒメヤブラン等も見つかった。
ゴルフ場としての適宜な管理で、生物にとっても良い環境ができています。